常識を疑ってみたくなる一冊 『世界でいちばん非常識な幸福論』

小説以外

内容☺︎

南の島フィジーで見つけた人生を豊かにする4つの習慣。

交通事故が大爆笑のコントに変わる!?

日本での盗みがフィジーだと共有になる!?

沈みゆく国の人たちを受け入れる唯一の国!?

オレオレ詐欺にわざとだまされる!?

両耳にハイビスカスをつけて踊る警備員!?

感想☺︎

正直なところ、フィジーがどんな国なのかほとんど知らないまま、タイトルに惹かれて興味本位で読み始めました。

最初に気になったのは、フィジーの人の言葉が関西弁で表現されていること。

「なぜ関西弁なんだろう?」と少し違和感がありましたが、読み進めるうちに不思議と馴染んできて、むしろ親しみやすさを感じるようになりました。

フィジーの人たちの考え方は、日本の常識とはかなり違っていて、最初は驚くことも多かったです。

良い意味でとても自由で大胆な価値観に、「そんな生き方があるのか」と何度も考えさせられました。

特に印象的だったのは、助け合いの精神が当たり前に根づいていること。

困っている人がいれば自然に手を差し伸べる。特別なことではなく、それが日常の一部になっているという点に心を打たれました。

もし身の回りの人たちがこうした価値観で生きていたら、もっと安心して毎日を過ごせるのではないかと思います。

読み終えた今は、フィジーという国にとても興味が湧いています。

少し肩の力を抜きたい人におすすめしたい本です。

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